本来のあなたを目覚めさせ
魂の解放へ
人生調律セッション

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こんな想いありませんか?

  • 最近なんだか行き詰まり感を感じる
  • 周りの人に何か違和感を感じる
  • 「何か始めなくては」と焦る気持ちがある
  • 「もっとやるべき事がある」と漠然と感じている
  • 「今のままでは違う気がする」と感じているが何か分からない

心の内側に違和感を感じることが多くなってきたら、
それは覚醒するタイミングが来ているのかも知れません

“次のステージに進む時期”が来ると
現れる“サイン”

  • 将来についての迷いを感じている
    「自分にはもっと違う道もあるんじゃないか?」自分の可能性を感じ今までとは違う人生を視野に入れ始める
  • 自分自身や自分の能力に対して疑いを持ち始めている
    「私には何も出来ないんじゃないか?」自覚して高めなくてはいけない能力に気付き始め、自分を見直す機会が増える
  • 何か足りないものがあるのではないかと探し始める
    「もっと何かを取り入れないといけないんじゃないか?」やるべきことの大きさを感じ始めると今の自分では乗り越えられないと不安が高まる
  • 自分に合った人生やキャリアについて考える必要があると感じ始めている
    「今の所じゃなくて、他に道があるんじゃないか?」本来の自分に相応しい道を感じ始めると今の状態が続くことに違和感を感じ始める
  • もっと深く自分自身を理解しなくてはいけない状況が増える
    「自分らしさって何だろう?」次のステージに進むには、クリアな自分の理解が必要になります。誤魔化しの無いクリアな自分と向き合うために、自己理解を深めようとし始める
  • 自分を変えたい成長したいという気持ちが高まっている
    「こんな自分ではダメだ」使命を感じ始めると、今の状態では使命が果たせないと実感し、自己成長しなくてはと思い始める
  • スピリチュアルなことに興味が大きくなってきた
    「目に見えない世界ってどんな感じなの?」古来から日本人にとって、見えない世界は当たり前のこと。ステージが上がるにつれてスピリチュアルに対しての認識は深くなる
  • 愛することなど本質的なことを考え始めている
    「愛するって何だろう?」今の世の中では、利己主義や欲を優先していることが普通という価値観などから、本質に目醒めると愛などの真理を考え始める

上記のサインがいくつか重なってきた時が
覚醒へ進むタイミング ” です。

魂の音色のズレは
頭の中に潜んでいるから気づきにくい

改めまして、人生調律師の小泉翔太郎です。

今 “自分を活かして人の役に立ちたい”という想いのある方へ、『魂の制限を解放し本来の力を発揮するため』の個人セッションをメインで活動しています。

今まで沢山の方を見てきて言えることは、
誰でも『魂の制限を解放して、本来の力を発揮する』ことが出来るということです。

しかし、それには、
制限に気づくこと
自分で生きていく意思を持つこと”が重要なポイントになります。

しかし僕自身も昔は、
制限には気づかずに、
自分で生きているつもりでも、実際は自分で生きていませんでした。

そんな僕の、
今に至るまでの経験は、
きっと“あなたの中の気づきに繋がる”と思いますので、お話しさせて頂きます。

▼ ▼ ▼

昭和の時代に生まれた僕は、
いわゆる『躾(しつけ)が厳しい』家庭環境で育ちました。

昔ながらの日本の風習や代々伝わる親からのルール。

しかし中学高校ぐらいになると大人の言うことに、
理不尽さと違和感を感じて
“自分で選んだ人生を生きたい” と渇望するようになりました。

これを読んで頂いているあなたも、
同じように親や大人たちからの “本来は不要なルール” に疑問を持ったことがあると思います。

あなたの中にある様々なルールを
本当に必要なのか・不要なのか”を見直すことが、呪縛から抜け出すきっかけになります。

僕はこの “ 本来は不要なルールの呪縛 ”に、大人になっても気づくことが出来ませんでした。

正義感の強かった僕が目指した職業は警察官や弁護士などでした。

しかしそれは自分の心の声ではなく、、

安定を一番に考える親や
周りの大人からの、
『そういう仕事に就いた方が良い』という意見を鵜呑みにして、無条件に信じているだけでした。

高校の同級生に「何でその仕事をしたいの?」と聞かれ、
自分が話している理由に “ 違和感 ” を感じました。

これは「自分の言葉じゃない」と気づいた僕は、自分に合った仕事探しを始めました。

とにかく「自分で自由に決められる仕事をしたい」という想いから、漠然と会社の社長になりたいと思うようになりました。

しかし、、
親からの影響から抜け出せていなかった僕は、

母親からの
「あなたは手先が器用だから美容師をしたら?」

という言葉に流され、
結局進められるがまま、美容師の道に進むことに。

しっかりと自分の頭で考えて決めたわけではなく、
安易に「ゆくゆく美容室を立ち上げれば、目指している社長になれる」と自分に言い聞かせて

美容師になりたい気持ちはなく
憧れもなく美容師への道へ進みました。

当時の僕は、
無自覚に 正しいこと を求めてしまっていて、

親が言うから正しいという
自分の頭ではあまり考えることなく、
流れのままに進んでいました。

美容師になり、
25歳の時には指名数は地域で1位2位を争う状態でした。

それが評価されて、
20席以上もある広いサロンで、
30名以上のスタッフを抱える店の店長を任されることになりました。

今までは、
自分の事だけを考えて仕事をすればよかったんですが、
店長になると店全体のことや
スタッフ教育などが求められてきます。

自分より年上の部下も多かったので、
よく価値観の違いでぶつかりました。

店長とスタッフは、
見ている範囲が違うので、
意見の違いは仕方がないことですが、
そこには、
それまでの人生で培った『〜すべき』という価値観が強く出ていました。

自分の意見が正しい

自分がこれで上手くいったから、あなたもこれをやるべきだ

会社の社風もかなり厳しかったので、
「怒れ」と上司に言われれば、疑うことなく従いスタッフを怒っていました。

スタッフの気持ちや状況などお構いなしに、
とにかく結果重視で厳しく接していたので、
凄く嫌な上司だったと思います。

売上目標を達成することを
1番に考え走っていった結果、
不可能だと言われていた売上目標を達成しました。

すると会社側から、
「フランチャイズオーナーへ昇格しないか」という話が出始めました。

しかしそこで自分の中に “ 違和感 ” を感じました。

違和感の正体を探るために、
仕事の意義や
自分自身は何を求めているのか?
など、自分と向き合いました。

しかし出てくる言葉は、
綺麗ごとばかりで本心が分からずに、葛藤の日々が始まりました。

美容師としての道を振り返ると、
言われたままにこの仕事に流れてきて、
言われたままに真剣に目の前のことをこなす毎日

ただ目標を達成するためだけに必死でした。

この当時の僕は、
全て自分で考えて行動していたつもりでいましたが、、

実際は、
誰かの正解に合わせる”という
自分では“何も考えずに”進んでいました。

だから本当の意味での
「自分で考える」ことや
「自分と向き合う」には、どうしたら良いのか分かりませんでした、、、。

このようにあなたの中でも、
自分で考えること、
自分自身と向き合うことや、
自分軸、自分らしさ、魂の声などがよく分からないなら、

もしかしたら僕と同じで、
自分自身で考えているつもりでも、
本質的には“誰かのルールや正しさ”と
答え合わせをしているだけの状態になっているのかも知れません。

しかしそれを気づかせるサインは、
目の前の現象を通して起こっていると思います。

必死に目標を目指して進んでいるときは、気づくことが難しいと思いますが、、

何か目標を達成した後に起こる
燃え尽き症候群のような一旦止まる時期や、

普段の日常でも

『今まで何をやっていたんだろう?』

『何のためにやっていたんだろう?』

『本当に自分はこの道でよかったのか?』

『この先の未来は果たして自分が得たい未来なのか?』

ふと、こんな想いが出てきたら、
人生の軌道修正をするために、
自分自身と人生に向き合う時期のお知らせ
なのかも知れません。

これは言い換えると、
次のステージへ進むためのサインです。

このタイミングを大事にして、
一旦立ち止まり自分自身と向き合うことが大切です。

「この先本当に、美容師として美容室の経営に進んでいくのか?」

そんなことをずっと考えていた時に、
オーラの泉というテレビ番組(美輪明宏さんと江原啓之がゲストを霊視する番組)の影響があってか、“霊能者に会いたい” という気持ちが芽生えていました。

担当していた沢山のお客様に、
「霊能者を見つけて欲しい」とお願いをし、
しばらくすると
「霊能者を見つけた!」と紹介してもらい、会うことになりました。

その霊能者の方は、
何も言っていないのに、
家族構成から過去の出来事などを言い当てられ
その凄さに圧倒されました。

話の終盤の頃に、
あなたは自分が思うように、本当にやってますか?

という言葉を言われ、
間髪入れずに「やっています」と答えるも、

『いや、やって無いよね』と言われ

あなたが本当に心から思うように、やってみなさい

これが最後のメッセージでした。

初めは何だかんだ言っても
「自分が思うことをやっている」
と思い込んでいたので、『本当に思うこと』の意味が分かりませんでした。

分からないながらも、
とにかくやってみることが大事だと思い、
普段の生活から『本当に思うこと』を意識すると決めました。

次の日から実行し、
本当は怒る気なんてないので、
いつもなら怒るシーンでも、怒らずに寄り添うようにしました。

ある時、
スタッフがクレームを出してしまったので、責任者として謝罪をしていると、、、

お客様が店内に響き渡る声で、
そのスタッフの人間性の否定をし始めました。

そこで本当に思うことを感じた僕は、
今まででは絶対にあり得なかった、
そのスタッフを守るために反論をしていました。

お客様に迷惑を掛けたことはいけないことですが、そこにスタッフの人としての話は関係ありません。

僕はお直しをしている間、
お客様とちゃんと話をしたほうが良いと思ったので、
反論をした理由などを、しっかり話しました。

お直しが終わるとお客様は、
先ほどのスタッフに言ったことを謝罪され、満足して帰られました。

当事者のスタッフからは感謝され、
周りのスタッフとの距離も縮まりました。

お客様に反論をするという
サービス業としてはあり得ない行動をしましたが、『本当に思うこと』を優先した結果、事態は好転して、みんなにとって良い機会になりました。

このように毎日の小さな出来事でも、
本当に思うこと』を意識して取り組んだだけで、店内の雰囲気はガラッと変わり。

僕自身も『心に余裕が生まれ、“自分で生きている” 』ということが実感出来ました。

そんな体験を経て、
ただの手段として10年やっていた美容師を辞め、
自由を求めて会社を起業する道へと歩み始めました。

皆さんも、
誰かからふと言われた言葉で、
我に返ったり、深く考えることはあると思います。

自分に集まってくる
普段のさりげない言葉の中にも『気づいて』というサインがあります。

僕が言われた、
『本当に思うこと』をやっていますか?

という言葉も、

今読んでいる皆さんへ
今 届いたメッセージかも知れません。

大事な言葉は、
日々あなたのもとに集まってきます。

出来るだけ早くサインに気づいて行動を変えていくことです。

僕の場合は、
サインはたくさん集まって来ていたのですが、
『〜すべき』でかなり武装していたことによって、

周りが見えず、
サインに気づかず、
最終的に『霊能者』というラベルの方の意見だから受け取ったのだと思います。

もし僕と同じように、
何度も来るサインが理解できない時や、
変化するタイミングが近いと感じているけど、何をすれば良いのか分からない方は、

あなた自身が
「この人に言われた言葉は、素直に考えてしまう」
というような、
『言葉を受け取りやすい相手』に相談をすると良いと思います。

美容師を辞めて起業した僕は『人のために!』という想いが高く、

誰かの想いを形にしたいということで、
色々な事業を立ち上げ経営してきました。

そんな中スタッフが増え、
問題を多く抱えるようになると、
今の自分の知識では理解ができないと思うようになり、

心理学、人生学、量子論、細胞デザイン学や
占いや統計学なども、
人が “生きる” ということに関わる知識を片っ端から学んでいきました。

その頃の僕の頭の中は、
押せばすぐにやる気になる、やる気スイッチ』を見つけるため、勉強というよりも、研究に近いぐらい没頭していました。

そして一旦陥ったのが、
頭でっかちな状態
昔から培われていた『〜すべき』の呪縛でした。

目の前の相手を、
知識で導き出した人物像を当てはめて、、、

というか決めつけて接するようになってしまっていました。

そんなある時、
僕の中に“違和感”が湧いてきました。

心理学や統計学は、
個人にフォーカスをすると当てはまらない場合がある。

つまり、ただの知識や情報だけで
『この人はこうだ』というのは、目の前の相手を見ていないということでした。

辿り着いた結論は、
占いも心理学なども、人の数だけの解釈がある

そして大事なことは知識じゃなく、
答えは相手の中にある』ということ。

その気づきをもとに、
知識と情報の整理と断捨離をして、真理を深めていき、
個人セッションを始めたり、
大人のための “生きる力を高める”『小泉塾』という講座も開催し始めました。

そんな中で沢山の方々が、
人生がどんどん好転されていくのを見て、
「やっと人の役に立てている」と思えるようになれていました。

またセッションしていく中で、
「言ってないのに何で分かるんですか?」
とよく言われるようにもなっていきました。

自己分析を深めていくと、
相手の深い部分の声本来の人生の流れを見ていることに気がつきました。

ある時、
霊能者の方とご縁があり、
自分の能力のことを聞いてみました。

そこで言われたことは、

「相手の魂の状態を霊視している」

「相手のガイドと繋がって、上から言葉を降ろしている」

「あなたと話すと魂が制限からの解放へ導かれる」

そして、
僕と話すだけで開運して、
追い風のように相手の人生が好転し始める
』ということでした。

思い返すと、、、

人と話をしている時には、
頭の中で“何らかの映像”を見ながら話をしていたり、

自分では発想が出来ないような話を無意識でしていることもあります。

セッションをした後日談では、
その方の『人生にとって必要な変化が訪れた』とよく聞いていました。

凄く自分の中で腑に落ちた瞬間でした。

そんな僕が、
相手の中で一番気になり見えることは、
相手の中の制限』です。

一見順調に進んでいる人を見ても、
制限によってズレていれば、
僕には『制限していること』が見えてきます。

僕自身が『制限』というものに
悩み乗り越えて来たからこそ
特にその部分が気になるんだと思います。

そんな色々な体験から
今僕は、

魂の制限を解放して、
本当の音色を引き出し、
本来の人生の旋律に乗せていくこと
を役割として『人生調律師』として活動しています。

不思議なことに、
僕の人生が変わったきっかけの“霊能者”と言われる方々も、今では逆に相談に来られています。

今まで2万人以上の方と
1対1で話してきた中で思うことは、
誰でも無限の可能性があるということです。

ただ可能性に気づけない方は、
色々な制限によって、
ご本人には見えなくなっている
だけだと思います。

僕自身も実体験として、
制限を手放していき、
ズレを修正していき、
人生が大きく変わっていきました。

これを読んで頂いてる皆さんは、

本当の力を解放して、
自分を活かして人の役に立ちたい

そして使命を果たして有意義な人生を送りたい

そんな気持ちがあると思いますが、
制限を外し本来の道を歩み出せば必ず叶います。

人生は“サイン”に気づいた時が
“スタートのタイミング” です。

個人セッション

個人セッションでは、
初回の方はお悩みのご相談というよりは、
鑑定というような感じで、
あなたの魂の設計図を確認しながら、
現在の状態と本来の状態を比較しながらどこへ向かうのかを調整していきます。

今に至るために経験されてきたことなどを紐解いたり、これからの人生に向けてやるべきことなどをお伝えします。

セッション後には、
今までの人生の意味が分かったり、
これから進む道が見えてきたりします。

2回目以降のセッションでは、
あなたの今の状態を確認しながら

今抱えているお悩みなどの解決法をお伝えしたり、
才能を伸ばすアドバイスや
覚醒へ向かうアドバイスをします。

*ビジネスのご相談にも乗ることができますが、メインはご自身を整えることを優先していきます。ご自身を整えることで結果的にビジネスが好転していきます。

セッションを受けると、、

魂が放っている本来の音色と今現在の状態を調和させて整えていきます。

魂の覚醒までのステップは人によって段階が異なりますので、今受け取れる状態に合わせて調整をしていきます。

人生を調律するセッション

セッション詳細

◆ 場所:オンラインzoom

◆ 時間:60分

◆ 料金:11,000円

◆お申込み手順:LINEのリッチメニューよりGoogleフォームへ

◆ お支払い方法:銀行振込、クレジットカード払い

ご連絡事項※—

  • 出張も受け付けていますが、交通費等の費用を頂きます。

ここまでお読み頂きましてありがとうございます。

最後にこれから来る時代についてお話をさせて頂きますので、ご興味ある方はお読み頂ければと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、今は大きく時代が変わろうとしています。

占星術の“風の時代”などよりも、もっと大きなスケールの地球規模での変革に入っていると言われています。

これは社会情勢や自然の変化などからも、気づいている方も多いと思います。

この時代に大切になってくるのが “日本人の存在” だと言われています。

これは古来から文化を持つ世界中のたくさんの部族の長老達にも代々伝わっているそうです。

しかし今に至るまでに、日本の敗戦などもあって、“本来の日本人の文化や感覚” が封印されてしまっています。

その封印が今、徐々に解かれやすい状態になっています。

これは今は精神の時代に移行したと言われていますが、その先の本質には、スピリチュアルを当たり前に受け入れる時代ということがあります。

元々の日本人は、
見えない世界を大事にして、自然からのメッセージを受け取り、多様性を認め受け入れ、周りと調和し共存するのが当たり前にできる民族でした。

しかし、見えない世界を否定し、自然を破壊し、多様性を排除し、自分達さえ良ければと相手の主権を奪い利用する、これに何の違和感もなく受け入れ、またその価値観が当たり前になってしまっています。

そんな中で今徐々に、この状態に違和感を強く感じる方が増えてきており、本来の自然との調和自分自身の内側と外側の調和、『お互い様、お陰様』というどんな人でも認め合えるということが大事なことだと気づき始めています。

時代の変化には、必ず大きな出来事が起こります。

その出来事を乗り越えるために、いかに多くの方が、精神的に封印から解き放たれているかが重要になります。

日本人に課された封印を解く鍵は、

  1. スピリチュアルを受け入れ、当たり前だと思うこと。
  2. 自然と触れ合い、自然を大切にすること。
  3. 周りを受け入れる器を持ち、自分で考えて意思を持手を差し伸べること。
  4. そして、
    自分自身の魂の制限を手放し、覚醒をすること。

昭和の時代に生まれた方なら、1〜3はおばあちゃんなど先代から言い聞かされたことがあるので感覚は掴みやすいと思います。

しかし4つ目の『自分自身の魂の制限を手放し、覚醒をすること』は感覚を掴むことは難しいと思います。

統治や支配といった感覚を持つ民族に触れている時代が長かったので、身を守るために本来の自分を押し殺すことを強いられて来ていました。

それを解放していくことが今必要になります。

本格的な時代の移行が始まると、

  • 欧米諸国の停滞と低迷。
  • 日本人が差別的に他者を攻撃したり排除したりするように仕向けられることが強まる。
  • 理不尽な政策が強引に進められること。
  • 自然災害が頻発すること。

これが変革のサインになっています。

もう実際に変革は始まっています。
私たちは、この状況を乗り越えなくてはいけません。

だから、
古い価値観を捨てて、
自分自身の足枷を外して調和し、
自分のことだけを考えることをやめて、思いやりを持ち周りを受け入れること、

そして、
精神性を高めて覚醒すること』が重要になっていきます。

僕は、
今の状況に危機感を感じ、
自分にできる事は何かを考えた時に、

色々な事業を手放し、
カウンセリング業1本にし、

ご縁のある方々に、
解放と覚醒のお手伝いをすることにしました。

ここまで読んで頂いている方は、
もしかしたらこの時代の変革が起きるタイミングで、何かしらの大きなお役目がある方なのかも知れません。

ぜひ、自分自身をしっかりと整えて、使命に繋がる道へと進んでください。

覚醒した先は、
必ず見える世界が変わり、
今まで想像もしなかった人生が待っていると思います。

お会いできることを、楽しみにしています。

小泉翔太郎

セッションをご希望される方へ

セッションを受ける方へお願いがあります。

  1. ご自身の意思を持ってきてください。
    『変えて欲しい!』と期待されても変えることは出来ません。ご自身や人生の調整のためのアドバイスまではしますが、実際に取り組んでいくのはご自身です。「変えていきたい!」とご自身で変える意思を持っていることで、人生が最適な方向へと進み始めます。
  1. 優しさや癒しを求めて来られないでください。
    限られた時間の中で魂を解放するためにお話をしていきますので、あまりオブラートに包むことなくそのままストレートにお伝えしていくことが多いです。もちろん強くキツく厳しくお伝えするつもりはありませんが、そのまま言われることに強さを感じてしまう方もいますので、セッションを受けられる場合には、ご了承ください。
  1. 未来へ進みたい意思を強く持ってきてください。
    これは人に寄りますので全ての人が起こることではありませんが、お話をしていく中で『見たくないことに直面したり』『封印していたことを開ける』こともあります。そのため感情が溢れて心に負担を感じることがありますが、そこが人生を止めてしまう原因になっている場合に起こることなので、受け入れることが必要になります。そのため魂を解放するための意思を強く持ってきて頂くことで乗り越えやすくなります。
  1. 霊能者として求めて来られないでください。
    『あなたはもう見えている』『全て上と繋がって、そこから相手に言葉を降ろしている』『話すだけで浄化し開運させる力を持っている』『歩くだけで結界を張れる』など、霊能者と言われる方々から出会う度に言われています。しかし私自身は言われているような結果を出すことは出来ていますが、その感覚を感じることが出来ないので、霊能力として色々なことを求められてもお応えすることは出来ません。